分館用の日記です
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こんばんわ。
凹んだり辛かったりしています。
宿題も終わりませんし。それにかんしてはオレの頑張りが足りないからですが。
歳を取ると無理がききませんし。少し前とでも世界が全然違って見えます。
どうでもいいことですが、ポニョが見たくてたまりません。
ポニョがツッ君にしか見えません。それは病気と思われます。相変わらず目は腐っているようです。
あの小動物っぽい可愛い仕草がもうもうオレにはツッ君にしか見えません。
最近思ったんですが、受けキャラに転ぶか攻めキャラに転ぶかで書き方や萌えのありようがずいぶん変わってくるなと思います。
端的に言えば、受けキャラに転んだときのほうが萌えが長続きするような気がします。妄想していて楽しいですし。感情移入がしやすいといいますか。
攻めキャラに転んだ場合はちょっとそれが難しいといいますか、少なくともべたべたの少女漫画のような展開にはできないですし、動かすのも中途半端になってしまうといいますか、うまく萌えの形が自分でもつかめないですし、表現もしにくいような気がオレはします。
今までは問題なく受けキャラに転んで書き始めたパターンばかりだったので気にしたことがなかったんですが、灰と復活はどちらも攻めキャラに転んで入った世界なので、自分でも萌えの表し方やポイントに戸惑っています。
それでするする書けないのもあるんだと思います。
灰はまあ神アレ神ですしどちらが攻めというのも無節操に書いていますがそれが決められないだけにうまく萌えが形にならない部分がありますし、復活はもともとオレの中では原作を読むのは楽しいけどカプ萌えはしていなかったジャンルなので最初はどのキャラが好きと言うのもあまりなかったです。
ツッ君は今でこそ可愛いと思いますがその頃はそれほど興味はなかったですし、六道さんは多少アンテナに引っかかっていたと思いますが、ヒバリィにもそれほど注目してはいなかったと思います。
ヒバツナを始めて目にしたときの感想からして、いやないだろこのカプは、でしたし。それで当時はあっさりするーしていました。
それがなにがどうしてこんなことになったのか。世の中はわからないものです。というか自分が一番わからないです。その間にオレの中でどんな変革があったのか、オレ自身がオレに問いただしたいところです。
復活は最初間違いなくカプ萌えのできないジャンルだとオレの中では認識されていましたし。
ピンでのキャラ萌えはあるけどカプ萌えはできそうもないからきっと転ばないジャンルだろうなと信じて疑っていませんでした。
灰も当初その点は同じ認識でした。神田さんは好きですがカプ萌えはしないなと思っていました。
結論で言うと復活はヒバリィと六道さんから、灰は神田さんからこの世界に入ってしまいましたが。
たまにどうしてそういう結論になったんだろうと、我ながら途中経過を疑問に思うといいますか。
それが萌えの邪魔をしているのかもしれませんが。今までと違ってどういうシチュが萌えるとかそういうはっきりとした形があまりにも浮かび上がってこないので少し戸惑っています。
書いていて楽しいですが、いまだあれこれと試作をして見て自分の萌えを試している感覚です。
何で今までのように行かないんだろうと考えてみたところ、今までと違って受けキャラからではなく攻めキャラから入ったからかもしれないと思い当たりました。
凹んだり辛かったりしています。
宿題も終わりませんし。それにかんしてはオレの頑張りが足りないからですが。
歳を取ると無理がききませんし。少し前とでも世界が全然違って見えます。
どうでもいいことですが、ポニョが見たくてたまりません。
ポニョがツッ君にしか見えません。それは病気と思われます。相変わらず目は腐っているようです。
あの小動物っぽい可愛い仕草がもうもうオレにはツッ君にしか見えません。
最近思ったんですが、受けキャラに転ぶか攻めキャラに転ぶかで書き方や萌えのありようがずいぶん変わってくるなと思います。
端的に言えば、受けキャラに転んだときのほうが萌えが長続きするような気がします。妄想していて楽しいですし。感情移入がしやすいといいますか。
攻めキャラに転んだ場合はちょっとそれが難しいといいますか、少なくともべたべたの少女漫画のような展開にはできないですし、動かすのも中途半端になってしまうといいますか、うまく萌えの形が自分でもつかめないですし、表現もしにくいような気がオレはします。
今までは問題なく受けキャラに転んで書き始めたパターンばかりだったので気にしたことがなかったんですが、灰と復活はどちらも攻めキャラに転んで入った世界なので、自分でも萌えの表し方やポイントに戸惑っています。
それでするする書けないのもあるんだと思います。
灰はまあ神アレ神ですしどちらが攻めというのも無節操に書いていますがそれが決められないだけにうまく萌えが形にならない部分がありますし、復活はもともとオレの中では原作を読むのは楽しいけどカプ萌えはしていなかったジャンルなので最初はどのキャラが好きと言うのもあまりなかったです。
ツッ君は今でこそ可愛いと思いますがその頃はそれほど興味はなかったですし、六道さんは多少アンテナに引っかかっていたと思いますが、ヒバリィにもそれほど注目してはいなかったと思います。
ヒバツナを始めて目にしたときの感想からして、いやないだろこのカプは、でしたし。それで当時はあっさりするーしていました。
それがなにがどうしてこんなことになったのか。世の中はわからないものです。というか自分が一番わからないです。その間にオレの中でどんな変革があったのか、オレ自身がオレに問いただしたいところです。
復活は最初間違いなくカプ萌えのできないジャンルだとオレの中では認識されていましたし。
ピンでのキャラ萌えはあるけどカプ萌えはできそうもないからきっと転ばないジャンルだろうなと信じて疑っていませんでした。
灰も当初その点は同じ認識でした。神田さんは好きですがカプ萌えはしないなと思っていました。
結論で言うと復活はヒバリィと六道さんから、灰は神田さんからこの世界に入ってしまいましたが。
たまにどうしてそういう結論になったんだろうと、我ながら途中経過を疑問に思うといいますか。
それが萌えの邪魔をしているのかもしれませんが。今までと違ってどういうシチュが萌えるとかそういうはっきりとした形があまりにも浮かび上がってこないので少し戸惑っています。
書いていて楽しいですが、いまだあれこれと試作をして見て自分の萌えを試している感覚です。
何で今までのように行かないんだろうと考えてみたところ、今までと違って受けキャラからではなく攻めキャラから入ったからかもしれないと思い当たりました。
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